

主要4教科を中心にワークテストの価格見直し※1を実現!
保護者負担軽減だけでなく、予算計画もスムーズにして校務負担減へ!
価格見直しの秘訣は…
業界初の取り組みによって
新価格を実現!
教育現場で長年使用されてきた青みがかった紙に比べて、インク量を減らし、環境に配慮した用紙を採用しました。
教育同人社の創立100周年に向かう新たな挑戦です。
教室(LED照明の環境下)でも、文字や写真がくっきりあざやか、目が疲れにくいため、視覚的な配慮が必要な児童にも最適です。
紙の表面がなめらかで、鉛筆がスムーズに走るため、長時間の筆記作業でも疲れにくくなっています。
教材の発送を年間2回に集約し、物流のピークを分散化。これにより輸送コストを削減し、安定した価格で教材を提供できるようになりました。環境負荷の軽減にもつながり、持続可能な運営を目指しています。
2学期分までの教材をまとめて納品することで、単元の入れ替えがしやすくなり、授業準備の負担を軽減。先生方の働きやすさを向上させるとともに、スムーズな授業運営を支援しています。
※ 3学期制テストをご採用の場合も年間2回でお届けしています。
教育同人社は、SDGsの理念に基づき、
持続可能な教育環境の実現に取り組んでいます。
当社は、SDGs目標の「4.質の高い教育をみんなに」を探究し、すべての子どもたちが等しく学びの機会を得られるよう、
教材づくりに取り組んでいます。視認性を高めるユニバーサルデザインの採用はもちろんのこと、デジタル技術を活用することで、地域や学習環境の格差を超えた学びの機会の提供も行っています。
また、「12. つくる責任・つかう責任」の視点から、2024年度より業界に先駆けて環境に配慮した用紙を使用し、資源を最大限に活かす教材づくりにも力を注いでいます。
今後も、先生方と共にすべての子どもたちが自ら未来を切り拓く力を育む、持続可能な教育の実現を目指します。

先生の負担軽減&児童の学びをサポートします!
「デジタル版見なおしシート」の使用実態を明らかにするためアンケート調査を実施!デジタル版が従来の紙の解答・解説よりも高く児童に評価され、特に自主学習の促進において優れた効果を発揮することが明らかになりました。
80%以上の児童が
「わかりやすい!」と効果を実感
80%以上の児童が「テストなおしがわかりやすい」とデジタル版を評価。
また、デジタル版を用いて約80%の児童が「一人で」テストの見なおしができています。(当社調べ)
紙に比べて約6倍の児童が
デジタル見なおしを支持
テストの見なおしには「デジタルの方が便利」と回答した児童数は、紙に比べて約6倍。デジタルの優位性が伺えます。(当社調べ)
教育同人社ワークテスト児童用解答・解説「デジタル版見なおしシート」の使用感に関する調査結果の詳細はこちら
配付の負担が減ったという先生の声
東京都小学校高学年のクラスで、見なおしシート(紙)の配付をやめ、 二次元コード読み取りを児童に促すようにしてから、配付の負担が減って楽になりました。 児童も自分に合ったコンテンツを選んで使っています。
テスト運用も安心!万全の対策で解答の流出を防止


表示画面のURLをコピー・共有しても、共有先では開くことができないよう解答流出・拡散防止対策をしています。
これにより、他クラスより先にテストを実施しても、解答流出・拡散を防ぐことができます。
また、URLには予測できないように乱数を使用しています。

で業務負担を大幅軽減!
採点・授業準備が
もっとスムーズに!

- 場所を選ばず、端末一つでらくらく採点!
- 共有できるから、複数担任制でもスムーズ!
- 豊富な採点基準例※2で、より公平な評価を!
ご利用にはくりかえし漢字ドリルまたは漢字はなまるスキルの採用が必要です。
上記のコンテンツを利用するには、「はなまるedubox」に
登録(無料)するだけ!便利な機能がすぐに使えます。
- 教師用教材に同梱されているシリアル証書のシリアル番号が必要になります。
- 採用された教材によってご利用いただけるコンテンツは異なります。
- 「はなまる edubox」会員登録ページはこちら
デジタルコンテンツの中心!
まずはここにアクセスが第一歩!

すぐに使える!豊富なデジタル教材&プリントで授業準備を効率化!
メールアドレスとお名前・学校名を選び、シリアル番号を入力するだけで、すぐに使い始められます。
さらに今なら、はなまるeduboxの登録作業が不要!
すぐに便利なコンテンツをご利用いただけます。
学校共有のメールアドレスしかない、新学期にすぐ使い始めたい。
など先生方の声にお応えし、弊社でアカウントの登録を代行いたします。


くりかえしドリルが品質そのまま新価格に!!
くりかえし漢字ドリル・くりかえし計算ドリル各上・下刊合計価格
くりかえし漢字ドリル対応教科書:光村・東書・教出
くりかえし計算ドリル対応教科書:東書・啓林・学図・教出
漢字のたしかめは、くりかえし漢字ドリル採用時の特典となります。
漢字の小テストとして長年お使いいただいている「漢字のたしかめ」に、無料ダウンロード版が登場しました。従来の「一文書き」形式のほか、「部分書き」形式と「読み」形式が増え、先生方のニーズに合ったものを選んでご使用いただけます。
新出漢字と既習漢字でこれまでの定着度を
確認したい!
新出漢字のみの書き込み式で実施も採点も
短時間で行いたい!
読みのみでだれでも取り組みやすくしたい!
複数の形式があるので、学校やクラスの実態に合わせて選ぶことができます。
また、一つの形式だけでなく、他の形式と組み合わせて使うことも可能です。
何より、ダウンロード版だから何回でも使えます !
児童の状況に合わせて...
書き取りが苦手な児童がいるので、その児童だけ「読み」にしてみようかな。
いずれは、児童自身がどれにチャレンジしたいか、自ら選ばせてもいいかな!
クラスの状況に合わせて...
1学期は「部分書き」を使っていたけれど、だんだん慣れてきたので、2学期からは「一文書き」を使ってみようかな !
印刷済みの「一文書き」(1、2年は「部分書き」)をお届けします。
「漢字のたしかめ」(トジ・バラ)から選べます。
「トジ」は光村のみ
学年 | 発刊 | 学校納入定価 |
---|---|---|
1年 | 上下 | 70円(年間140円) |
2~6年 | 学期 | 70円(年間210円) |
上下 | 100円(年間200円) |
選べる漢字のたしかめDLのご利用は、
教師用教材同梱の「はなまるedubox 登録用 シリアルカード」をご覧ください。
はなまるeduboxには
豊富なダウンロードプリントも
ご用意があります!
6学年分で漢字・計算それぞれ使用可能なプリントの合計枚数。
くりかえし計算ドリル開発担当からのコメント
自分がこの教材への想いを語るのは身分不相応と覚悟しております。
それほどに先人の努力のつまった教材なのです。
この教材が誕生したのは今から半世紀以上も前で、教育同人社が全国の小学校へ広めました。
歴史が古い教材にもかかわらず、現在にいたるまで常に習熟教材をリードしてきた実績があります。
「ドリル」とは、「訓練」や「反復練習」と言う意味です。
一度記憶したことは、1日で半分以上を忘れてしまいます。
これをくりかえし記憶しなおすことで、記憶は定着し確実な知識になります。
つまり、それを具現化したのが、くりかえしドリルなのです。
くりかえし計算ドリルは、なぜ、あの細長い形なのでしょうか。
それは、子どもが机に筆箱・教科書・ノートを広げたときに、机に置ける余白のスペースから考えられています。
また、ドリルの端に穴があいているのは、なぜでしょうか。
それは、紐を通してすぐに使えるように机の脇に下げたり、1学期・2学期・・・と終了したドリルを綴じて保管したりすることで、つまずきを見返しやすくするために穴を開けてあります。
このように、長年につちかわれてきた技術が凝縮されています。
これからの子どもに求められていく資質能力には、時間をかけずに的確な基礎・基本の学力の定着が必要です。
是非に、くりかえし計算ドリルをその一助としてご活用ください。
くりかえし漢字ドリル開発担当からのコメント
漢字ドリルは、漢字習得に必要な情報がすべて詰まった「漢字の教科書」のような教材です。ドリル+ドリルノート+漢字のたしかめをセットを使うことで、効率よく漢字が定着する学習サイクルを整えることができます。
漢字の小テストである「漢字のたしかめ」は、2025年度から無料ダウンロード版が登場しました。従来の「一文書き」形式のほか、「部分書き」形式と「読み」形式が増え、先生方のニーズに合ったものを選んでご使用いただけます。クラスや児童の実態によってさまざまな使い方、組み合わせが可能ですので、ぜひご活用ください。
2024年度からリリースし、すでに多くの先生にご利用いただいている「はなまるクラウド」を是非ご活用ください!














はなまるクラウドは、AWS(Amazon Web Service)を採用し、万全なセキュリティ対策を講じて、
利用者のデータをスピーディーかつ安全に運用しています。
AWSは、セキュアなネットワークを構築し、必要な通信以外の遮断、 通信の暗号化を行っています。
また、不正アクセス対策として、Web 向けファイアウォールを導入し、データは外部から遮断されたネットワークに配置・暗号化していますので、安心してご利用ください。
はなまるクラウドを使ってみた感想を教えていただきました!
教育同人社のデジタル面に強みを感じ、本校に赴任してから「はなまるクラウド」を導入しました。現在では日常的に活用しています。iPadを使って、職員室や教室でも簡単に得点集計ができるようになった点が大きなメリットです。これにより、テスト返却までの時間が短縮され、児童へのフィードバックも迅速に行えるようになりました!
従来は教室でテストの丸つけをした後、職員室に戻って得点入力をし、また教室で別の作業を行うという無駄な往復が必要でした。さらに、職員室の机が狭く、得点集計がしづらいという課題もありました。「はなまるクラウド」の導入により、教室で丸つけから得点入力まで完結できるようになり、大幅な時間短縮につながりました。
校務用端末のChromebookでは得点集計アプリがインストールできず、得点集計をどうしようかと困っていました。そこで、ブラウザで使える「はなまるクラウド」を知り、導入しました。得点集計に加えてプリント作成機能も備えており、Chromebookでもスムーズに動作するため、作業の効率化や時間の節約に大きく貢献しています。
開発担当からのコメント
「はなまるクラウド」の開発担当です。
当社初のクラウド型システムとして、「はなまるクラウド」の開発を始めたのは、コロナ禍真っ只中の2022年でした。当初の開発メンバーは2人。構想からリリースまで約2年を要し、2024年2月に先行リリース、そして4月に本リリースをして、現在に至ります。ありがたいことに当初の想定を大幅に超えるたくさんの先生方にご利用いただいております。
学校現場からすると、クラウド化によってなにが良いのか、イメージが湧きづらかったかもしれません。でも、「はなまるクラウド」をご利用いただいている先生方は、ご活用されている中でその良さを感じていただいているようです。
「教室で採点・集計できるので、職員室との移動が不要になった」
「校務用端末がChromebookなので、クラウドで得点入力できるのは助かる」
「効率が上がった、その時間を児童との時間に充てられる」
こういったお声を日本のみならず海外の日本人学校等にお勤めの先生方も含めて本当にたくさんいただいております。開発担当者としてとても嬉しく、励みになります。
リリースして1年ではありますが、この冬にデザインを見直し、さらに先生方が使いやすくなるよう開発を進めております。
「はなまるクラウド」をご利用いただくことで、今まで先生方の校務にかかっていた時間やご負担が少しでも軽減され、
先生方の本来の業務である授業準備や児童との時間に充てられるようになることを開発メンバー一同心から願っております。
豊富な問題量で実力アップ!全国の先生方からの熱いご要望に応え、
教育同人社の『方眼式計算ドリル』が2025年度に復刊決定!
実践重視の書き込み式で、確かな定着をサポートします。
開発担当からのコメント
このドリルは、書き込み式のドリルでありながら、たくさんの問題に取り組んでいただきたい!という思いで制作しました。計算練習だけでなく、文章題、図形、グラフなどの問題にも、十分に取り組めるように盛り込んでいます!
計算問題や文章問題には、使い慣れたノートと同じ方眼が入っていますので、筆算の位取りに注意することができ、いつものノートに問題を解く感覚で、取り組むことができます。
教材やサービスに関するご質問やご要望などございましたら
下記よりご連絡ください。